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SORTCHARA

関数名 引数 戻り値
SORTCHARA charaVariable, keyword なし

API

SORTCHARA charaVariable, FORWARDorBACK
任意のキーによる、キャラリストのソート。
ソートキーはNAMEのような文字列変数、NOのような数値型変数、CFLAGのような数値配列変数のいずれでも可能です。
charaVariableは省略することができ、その場合はキャラ番号(NO:XX)でソートされます。
FORWARDなら昇順、BACKなら降順になります。省略した場合は昇順でソートされます。
MASTERはソートの対象になりません。
また、TARGET:0ASSI:0は自動で追尾されますので使用後に手動で操作する必要はありません。
しかしTARGET:1などを使用しているバリアントはこれらを手動で追随させる必要があります。

;NOで昇順にソート
SORTCHARA 
;NOで降順にソート
SORTCHARA BACK
;CFLAG:2で昇順にソート
SORTCHARA CFLAG:2
;NAMEで降順にソート
SORTCHARA NAME, BACK

なお、TARGET == -1の場合でも、CFLAG:2などの値を実際に参照するわけではないのでエラーにはなりません。

ヒント

命令のみ対応しています。